ブロッコリーの新芽

ブロッコリーの新芽とは…

ブロッコリーの新芽

ブロッコリーの種子を発芽させた新芽(スプラウト)の状態のものです。現在のスプラウトブームの火付け役となりました。種から発芽するときに、成熟した野菜以上の栄養素をうみだし、少量で栄養素を摂取できます。

成熟したブロッコリーよりスプラウトにすることで解毒力に優れ、ビタミン・ミネラルが増える事が注目されて、テレビやマスコミでも数々取り上げられました。野菜不足といわれる現代人にとっては手軽に食べることのできる『生きたサプリメント』ともいえるかも知れません。

“ブロッコリー”とは?

ブロッコリーはアブラナ科キャベツの変種で、カリフラワーと同種の野菜です。原産地はイタリアを中心とする地中海沿岸で、2世紀ごろからローマ人が熱心に作っていました。
日本へは明治時代初期に渡来し、一般の食卓に登場したのは昭和20年ころです。

特徴

ブロッコリースプラウトはブロッコリーの新芽の状態です。シャキシャキした歯ごたえで、かいわれ大根よりも辛味が少なく食べやすいのが特徴です。イタリア産の種を使用し、発芽させました。

ブロッコリースプラウトに含まれる「スルフォラファン」は熱に強いですが揮発性の物質なので、そのままサラダや、和えもの、油と一緒に炒めたりして食べるのがおすすめです。

栽培のこだわり

サラダコスモの新芽シリーズの自慢は栽培方法です。
化学肥料を使わず、地元・恵那峡の天然温泉水とモンゴル産の天日塩のミネラルのみで育てています。
サラダコスモの発芽野菜(もやし・スプラウト)を食べて、『ちょっとしょっぱい!?』と感じられる方もいらっしゃると思います。

スプラウトに適したイタリア産の種子を厳選して使用しています。 オクラの花
容器 ペットボトルなどを再利用したA-PET素材を使用。
培地 天然の綿花を使用した、自然に還る素材です。 ハウス栽培風景
木曽川水系の地下水と地元・恵那峡の天然温泉水を使用し、化学肥料を使わない栽培方法を開発しました。

ブロッコリーの新芽の歴史

1997年に、ブロッコリーを発芽させたものの新芽にガンを予防する成分が通常のブロッコリーより30倍も50倍も多く含まれているとアメリカの学会で発表され、いち早くアメリカの当社の生産拠点でも情報が入りました。

そしてまもなくSaladcosmo.USAではブロッコリースプラウトの生産を開始しました。日本ではまだまだ知名度はなくテスト販売できるように原料の確保とテスト栽培をしながら時期を狙っていました。

ついに、2000年に日本ではかいわれ状のタイプがスーパーなどで販売され始め、2002年9月にはマスコミでも多数取り上げられて今では美容健康というキーワードでも知られるようになりました。当社でも2002年からお客様の健康志向の声を頂き、現在ではサラダコスモの柱の商品に育ってきています。

(ちょっとこぼれ話・・・)

芽が細かくかなり密集しているため、残っている茶色い種ガラが気になる・・・と思われる方もいらっしゃるのでは。
ブロッコリーの新芽の種ガラを上手に取り除くコツ
ボウルに水をはり、ブロッコリーの新芽の根が付いたままの状態で、綿の部分を持ち、水の中にくぐらせる。ボウルから出し、振って水を切るとある程度の種ガラは取れます。

成分表

栄養成分 表示単位
(100g)当り
エネルギー 29kcal
水分 93.7g
たんぱく質 1.8g
脂質  1.2g
炭水化物  2.7g
炭分 0.6g
ナトリウム 115mg
カリウム 33.7mg
カルシウム 60mg
マグネシウム 21.6mg
0.7mg
ビタミンA(レチノール相当) 120μg
α-カロテン 12μg
β-カロテン 1440μg
ビタミンC 45mg
葉酸 66μg
※2012年4月27日 外部検査機関調べ